GCCKids English
Learning Method
独自のJolly Phonics学習プログラム
☓CLIL英語教育
GCCKids English Learning Method
= 独自のJolly Phonics学習プログラム×CLIL英語教育
GCCKidsの英語学習メソッドは、英国Jolly learning社の公式トレーナー研修センターであるJPTCとの協同にて確立した独自のJolly Phonicsラーニングプログラムで英語力の素地を身につけ、CLIL英語教育により英語でのコミュニケーション能力を高めます。


英国Jolly learning社の公式トレーナー研修センター
「JPTC」と「GCCKids」が
英国Jolly learning社の公式トレーナー研修センター「JPTC」と「GCCKids」が
協同で独自のJolly Phonics学習プログラムを開発

Jolly Phonicsとは

Jolly PhonicsはイギリスのLowestoftにあるWoods Loke小学校で教師を務めていたSue LloydとSara Wernhamによって開発された教授法です。
イギリスで7年間の検証を経て効果が確認され、2007年よりイギリスの小学校が公式的な学習法としてこの「Jolly Phonics」を導入し、現在世界140ヵ国以上の国や地域でその教材が使用されています。「視覚」「聴覚」「触覚」「運動感覚(アクション)」と多感覚を取り入れた楽しく記憶に残る学習方により、英語の読み書きの素地を確実に身につけることができます。

学べる5項目
- 1.基本の42音
- 2.文字の書き方
- 3.音をつなげて言葉を読む方法
- (ブレンディング)
- 4.聞いた言葉を文字に変換する方法
- (セグメンティング)
- 5.42音とは別の読み方で、よく出てくる単語72語(トリッキーワード)
特 徴
- 1.「英語の正しい音」を学習することで、文字を読み、単語を読み、文章を読む力が身に付く
- 2.一つの文字に対して、絵を見る・お話を聞く・声に出す・動作をする・書く・触 れる・想像するなどたくさんの方法を使う
- 3.「自分の力」で読み書きができるようになる



年間120時間に及ぶ
英語教員トレーニング
年間120時間に及ぶ英語教員トレーニング

英国Jolly Learning社公認トレーナー

松本洋子先生
神戸海星女子学院小学校英語講師
英国JollyLearning社公認
JollyMusicProfessionalTrainer
英国JollyLearning社公認
JollyPhonicsProfessionalTrainer

高橋 まき子先生
英国Jolly Learning社公認
Jolly Phonics Professional Trainer
公益財団法人日本英語検定協会認定
実用英語技能検定 準1級

CLIL(クリル)とは
GCCKids独自のCLIL英語教育で
英語コミュニケーション能力を高める
CLIL(クリル)とは

CLIL(クリル)とは「Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)」の略であり、EUの統合により1990年代からヨーロッパで始まった言語学習法です。英語を母語としないEU加盟国では、母語に加えて共通言語としての英語を学ぶことが課題とされ、その対策としてCLILが生まれました。
Jolly Phonics学習プログラムで身につけた英語力をCLIL科目(Science, Geography, Art, Math, Global Studiesなど)を通して英語で上手にコミュニケーションができる力を養います。
学習理論 4つのC
- 1.Content(内容)
- 2.Communication(言語)
- 3.Cognition(思考)
- 4.Culture/Communication
- (多文化・国際理解/共同)
- ひとつのテーマについて「4つのC」の理念をを統合しながら、ライティング・スピーキング・リーディング・リスニングの4技能を駆使して学習する
特徴
- 英語を通して何かのテーマや教科科目(数学/算数、理科、社会、音楽、体育、家庭科など)を学ぶ学習形態。「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使いながら他のことも同時に学んでいく」ことにより、英語だけを学んでいく従来の学習法よりも高い学習効果が得られるとして、現在はEUだけでなく様々な国で取り入れられその効果が実証されています。



日本語による幼児教育も
充実しています
日本語による幼児教育も充実しています

GCCKidsでは日本語教育の時間があります。言葉は自分の考え、感情や思いを相手に上手に伝えるための手段です。日本で生活する幼児期の子どもが文化背景を反映させた言語(日本語)を通して言葉の本質を身につけていくことは、豊かな感情表現ができるようになるためにもとても重要なことです。
また、日本文化が誇る思いやり、物を大切に扱う、あいさつ・礼儀など幼児期に身につけることも大切です。英語教育と日本語教育のバイリンガル環境の中で育つことは、感情表現や感性がより豊かとなり、これからのグローバル社会の中で相手を思いやりながらも自分の意思をしっかりと伝えられる子どもに育つと考えています。
自然学習
街の中にあるスクールですが、日々や季節を通して「太陽」「風」「水」「土」を体で感じることを大切にしています。

畑活動
屋上の畑で季節の野菜や果物を育て、収穫し、食べます。

どろんこ遊び
屋上にある砂場に水をたっぷり入れて遊びます

自然散策
近くの公園にいき季節ごとの花や草木、虫などの観察を楽しみます。
異年齢児保育
