■ 理念と目指す育み


Global 地球の Citizenship 市民権を持つ Community 仲間集団

自国への思いと私というアイデンティティを大切にしながら、
皆が豊かな地球を創るための市民権(Global Citizenship)を持っていると考える。
私たちはそういう仲間集団(Community)であり、
GCCは、世界中の子どもたちにとって、より平和で、より美しく、よりワクワクする
地球環境創りに貢献していく。

 
人には、育ってきた国や地域、風土・文化背景の中で培ってきたものと、その人が生まれながらに持っている個性・個人という両方のアイデンティティがあるのだと思います。GCCは、その両方を自他共に尊重し、互いに手を取り、知恵を出し合い、行動を起こし、理念に掲げている通り、子どもにとってより平和で、より美しく、よりワクワクする環境創りを目指す仲間集団であります。子どもにとって明るい社会であるということは、全人類にとっても明るい社会であるはずです。GCC Kidsインターナショナルスクールは教育の分野からその思いを形にしていく私たちの取り組みの一つです。

 

“ 次世代をのびやかに生きる礎 ( いしずえ ) を育む ” 

世の中の移り変わりが急速化し続けるこの時代、園の子どもたちが自立し始める15~20年後は私たち大人が経験してきた世代にはなかったモノや考え方や環境が溢れる次の世代です。
その未知の社会において、GCC Kidsを卒園した子どもたちが、のびのびと自分らしく生きる人であってほしいと願い、子どもの健全な発育・成長に欠かせない普遍的な保育、言葉の本質を理解するための日本語教育、世界共通言語である英語教育を行い、そして次世代をのびやかに生きるために必要な礎を育むことを目指しています。


“GCC Kids International School”のカラーについて

Gのオレンジは太陽、一つ目Cの緑は森、二つ目Cの青は空と海、Kidsの赤は子どもたちの元気な血潮、International Schoolの茶色は大地を、そして虹は多様性・多文化共生を表現しています。


■ GCC kids の学びの特長は?


GCC Kidsでは「探求心」「共存共生の心」「自然を楽しむ心」を私たちの育みの「3要素」として、英語教育と日本語教育の中に横断的に取り組んでいます。
 

「探求心」なぜなんだろうとワクワクし、チャレンジする
 ➡︎ 自ら問題と向き合い、自らで解決する

 

「共存共生の心」仲間をうけいれ、仲間と過ごすことを楽しむ
 ➡︎ 多様性を受入れ、共に成長しあう

 

「自然を楽しむ心」自然をここちよく感じ、美しさに感動する
 ➡︎ 自然との調和と美を大切にする

 


GCC Kidsは全てがオールイングリッシュの環境ではありません。日本語教育の時間もしっかりととります。言葉は自分の考え、感情や思いを相手に上手に伝えるための手段です。
幼児期の子どもが文化背景を反映させた母語(日本語)を通して言葉の本質を身につけていくことは、豊かな感情表現ができるようになるためにとても重要なことです。
日本語教育の時間と英語教育(オールイングリッシュ)のバイリンガル環境の中で育つことは、感情表現や感性がより豊かとなり、これからのグローバル社会の中で自分の意思をしっかりと伝えられる子どもに育つと考えています。


英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ

GCCKidsでは英語スクールのように英語を学ぶのではなく、英語で"Math" "Art" "Music"などの様々な科目を学びます。子どもたちは日々自分たちが楽しく取り組んでいる内容が実は"Reading&Writing"であったり"Presentation"であったりします。そしてそれが英語で行われることにより、自然と英語思考力が身に付きます。つまり、英語で聞いたことを日本語に置き換えて理解したり、日本語で考えたことを英語に置き換え発言するのではなく、英語で理解し、考え、発言する思考力が育つのです。
 
また、子どもたちは一日中外国人講師と生活をします。登園したときの挨拶から始まり、靴を揃えたり、レッスンの準備・片付け、食事や歯を磨いたりトイレに行くなど日常のやり取りを外国人講師と英語で行いますので、園の子どもたちにとって英語は特別ではなく、生活の一部だという感覚が身につきます。

 

日本語による幼児教育も充実

インターナショナルスクールは、英語ができても日本語やしつけの部分がおろそかにならないですか?小学生になった時に学校に馴染めなかったり、友だち作りがむずかしかったりするのではないですか?との声が聞こえます。GCC Kidsでは英語だけでなく日本語による「ことば」「造形」「算数」「音楽」などの科目があります(時間割参照)。日本語による保育・教育および日本文化に必要なマナーもしっかりと身につけますのでご安心ください。

 ※時間割をクリックすると拡大します

<2・3歳児>

<時間割例>
Jellyfish&SeaTurtle(2・3歳児)

<4・5歳児>

<時間割例>
Penguin&Dolphin(4・5歳児)


 多様性を経験する取り組みの一つとして、異年齢児編成による保育と英語レッスンを実施いたします。年上・年下の子どもと生活する体験を持つことで、同一年齢では得られない諸側面の育ちを見ることができます。年上児が年下児への思いやりを持つことや年下児が年上児に憧れの気持ちを持って、真似をしたり挑戦したりして最後まで頑張る姿が見られます。 
しかし、子どもがそのような姿に至るのはそれほど容易ではなく、年上児は遊びを邪魔する年下児を疎ましく思ったり、年上児と同じように活動できない年下児が自己中心的な行動をしたりすることもあります。このような多様性を経験するなかで生じる心の葛藤は他を受け入れるという子どもたちの心の成長に大きく繋がり、共存共生の心を育んでいきます。


子どもは皆楽しむことの天才です。楽しいと感じたことはグングン吸収し、自ら力に変え、発信していきます。たとえすぐにできなくても、楽しみの中で吸収したことは成長段階のどこかのタイミングで自己の中で繋がり、それができるようになります。一方、嫌々の中で吸収したことは、その時にできたとしても成長するにつれてできなくなったり、それ以上伸ばすのが難しいということが往々にしてあります。
子どもが成長の中で楽しいと思える保育・教育・環境を提供すること、そして私たち職員も子どもと一緒になって楽しむことを大切にしています。GCC Kidsの教育スタイルは、英語や日本語の詰め込み、成績による管理を行うのではなく、子ども一人ひとりと寄り添いながら、子どもたちに楽しいと思ってもらうことを一番に考え、レッスンを行っています。



HOME | 教育理念・特長